サンチャゴSantiago

食後しばらくすると、1階の料理屋の人が宿まで来て、新鮮な魚の買い方を教えて
くれる。週に3回は魚を仕入れに行くと話す。しかし、よ〜く話しを聞いていると
"とにかく店に食べに来い"って聞こえる。結局は商売なのかなぁ。。
宿のおばさんは意外に早く休む。電気の消し方を教えてくれるとサッサと部屋に
入ってしまった。私は本を読んでいると、経営者が来る。この宿はしばらくの間
休業していたが、再開したばかりだった。私は再開したのを知ってきたのだが、
いつ、誰に聞いた情報かは忘れてしまっていた。。宿を再開するにあたって、
宿の情報ノートも再開したいとのことだった。そこで是非トップページを飾って
くれないかというお願いだった。。。Ohこんな大役を引き受けてしまって良いのか。。
私は返事はしたものの、何も書けないまま眠ってしまった。。。